損害保険代理店は、資格によっても次のように分類されます。「(1)初級……本格的な代理店業務をする前の見習い段階(2)普通……自動車保険の基礎知識全般を習得ずみ(3)上級……10台以上のクルマの契約をするときなどに必要(4)特級……工場の火災保険などを契約するときに必要」こうした資格は、社団法人日本損害保険協会が認定するものです。自動車保険の取り扱いでは、普通と上級にそれほど差がありませんが、上級代理店のほとんどが専業代理店であることから、上級代理店かどうかが代理店選びの1つの目安になります。ただし、資格がすべてではありません。誠意をもって顧客サービスをしてくれるのはもちろん、できるだけ実務経験が豊富な代理店を選ぶことです。